熊本県熊本市│特別養護老人ホーム│ショートステイ│デイサービスセンター│デイセンター│居宅介護支援│グループホーム

以下の項目のどちらかにあてはまった場合、おむつ代が医療費控除として認められます。

①寝たきり状態にあり、失禁への対応としてカテーテルを使用していること

②尿失禁が発生している、もしくは発生可能性がある

医療費控除の申請には、医師が発行する「おむつ使用証明書」、または熊本市が発行する「おむつ使用確認書」の提示が必要です。

「おむつ使用確認書」の発行要件は、控除を受けるのが1年目の方と2年目以降の方で異なります。

また、発行要件に該当しない場合は「おむつ使用確認書」が発行できないため、医師が発行する「おむつ使用証明書」を使用し控除を受けてください。

詳細は管轄の税務署へお尋ねください。

　熊本西税務署　（電話）096-355-1181

ご家族やご自身と生計を一にするご家族の為に、介護保険制度の下における施設サービスを使用した場合、一定の要件を満たせば医療費控除を受けることができます。

特別養護老人ホームの場合は、介護費・食費・居住費として支払った額の1/2が控除対象となります。

ホームヘルプサービス、デイサービス、ショートステイをご利用の方の場合、医療系サービスと併用した場合のみ控除の対象となります。

詳細は管轄の税務署へお尋ねください。

　熊本西税務署　（電話）096-355-1181

本日は二十四節気のひとつ、「霜降」です。

寒冷地では霜が降り始め、朝晩の冷え込みが本格的になります。

気温差で体調を崩しやすい時期でもありますので、ご自愛くださいませ。

さて、特養では11月よりインフルエンザ、コロナウイルス感染症の予防接種を実施予定です。

それに伴い、それぞれの予防接種の同意書をお送りしておりますので、お手数ですが、10月31日（木）までにご返送くださいませ。

厳しい暑さも落ち着き、ようやく秋の気配が感じられるようになってまいりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

大変遅くなりましたが、10月の面会案内をさせていただきます。

案内をご覧の上、前日までにご予約いただけましたら幸いです。

処暑とは名ばかりの暑さが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

７月19日より面会制限をさせて頂いておりましたが、

いたします。

特別養護老人ホームのご面会に関しましては、従来通り事前予約が必要となりますのでご注意ください。

グループホームに関しましては、事前連絡をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、各部署担当者までお問い合わせくださいませ。

平素より当施設の運営にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の第5類感染症への移行後、対面面会を再開しておりましたが、

全国的な感染者数の増加が見られるため、

特別養護老人ホームおよびケアハウスの面会を中止とさせて頂きます。

ご入居者様、ご家族様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

6月4日にホームページにてお知らせいたしました「介護保険負担限度額認定証」について、再度お知らせいたします。

限度額認定証の有効期間が令和6年7月31日までとなっております。

有効期間終了後も居住費・食費の軽減を希望される場合には、行政窓口での更新申請が必要となります。

7月中旬から下旬にかけては窓口が大変込み合いますので、お早めに申請をお願いいたします。

施設での申請を希望される方もお早めにお申し付けくださいませ。

梅雨入りを迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月末には1月から6月までの穢れを祓い、残り半年の無病息災を願う「夏越の祓」が各地の神社で行われます。

本格的な夏の訪れを前に、6月の風物詩に参加してみるのも良いかもしれませんね。

さて、今回も対面面会のご案内をさせて頂きます。

多少内容に変更がございますので、お目通しいただければ幸いです。

特別養護老人ホーム、ショートステイをご利用の方へお知らせいたします。

現在お持ちの「介護保険負担限度額認定証」の有効期間は、令和6年7月31日までとなっております。

「介護保険負担限度額認定証」は、所得や預貯金等の金額に応じて居住費・食費を軽減する制度です。

有効期間終了後も軽減を希望される場合には、行政窓口での更新手続きが必要となります。

特別養護老人ホームの入所者様につきましては、担当者による手続き代行が可能ですので、お申し付けください。

介護保険被保険者証の保険者が「熊本市」の方の場合は、ご家族様によるオンライン申請（マイナポータル使用）も可能です。

現在認定証をお持ちの方でも、所得状況の変化により更新手続きの対象外となる場合があります。

詳しくは行政機関の窓口あるいは担当者へお尋ねください。